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今日から病気も友達 (MyISBN - デザインエッグ社)

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携帯に便利な50音ボードの作り方

素人があれこれ考えただけですので、医学的な部分で誤りがあるかもしれません。

携帯に便利な50音の書いた板をご紹介します。
作り方は至って簡単。ただし、究極に安っぽいです。

1.A5サイズのボール紙を用意します。
私は、100均で売っている「便せん」の背表紙を利用しています。




2.下記リンクをクリックして、PDFファイルを印刷してください。
http://fuyuugoout.web.fc2.com/op/50onbord.pdf

3.印刷した紙を、A4の板に糊で貼り付けます。




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【いただいたご質問と回答】

Q.1 どんなときに使うのですか?
A.1 会話の全てにこれを使うと、疲れますのでご注意ください。
聞き間違いが起こりやすい時に、これがあると便利です。
たとえば「1と7」「BとD」「『か』と『は』」「いちごといいちこ」などです。

Q.2 実際に使ったのは、どんな場面ですか?
A.2 私の場合は、ほとんどが、病院での診察中に、薬の名前がわかりづらかったときですね。

Q.2-2 だったらこんなの、作る意味があるんですか?
A.2-2 「聞きとれなくても、これがある」と思えば、気持ちが楽になり、会話がスムーズにできます。
 そしてまた「私はあなたとコミュニケーションをとる意志があります」というアピールにはなります。

Q.3 改良の余地があると思いませんか?
A.3 思います(開き直り?)。


【おまけ】

Q.1-2 いちごといいちこって、聞き間違えるほうが難しくないですか?
A.1-2 難しいことに挑戦するからこそ、人間は磨かれるのではないでしょうか? (開き直りですね)
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