爆笑百物語 第二夜

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第百話 なんか変な例文 投稿者:ふゆう

家庭教師の資料を作成していると、変な例文にぶつかります。
君の手紙にはいつも英語の単語がある。
…なんか変な例文と思いませんか?

第九十九話 苦戦… 投稿者:ふゆう

家庭教師の資料を作成していたとき、
求める直線を
という文章をタイプミスして、
求める超苦戦
と書いてしまった。

第九十八話 まわす 投稿者:ふゆう

友人(少し年上)と話していて、
「…。それでチャンネルまわして…」
といったら
「あのなー、自分、何歳よ?
 私でも(年上でも)言わんで、そんなこと。
 まわすとかパーマ屋とか言うし、ほんま何歳よ?」
と言われました。

…私、年寄りなの?

第九十七話 アセレヘ 投稿者:笹垣吾坊様

洋楽で「アセレヘ」というのがヒットしているようだが、これを聞くたびに
間寛平氏を連想してしまうのは私だけではないはずだ。

第九十六話 謎の看板 投稿者:ふゆう

今日歩いていると
児童保護 ちかん あきす ひったくり
という看板がありました。
・・・?

第九十五話 これって呪い? 投稿者:笹垣吾坊様

ふゆうさんのページを見ている時に限って、なぜか頻繁に
「このプログラムは不正な処理をしたので終了します云々」
というエラーが出て、インターネットエクスプローラが強制終了してしまう。
これは山崎ハコさんの呪いなのだろうか?
それとも第一夜で百話まで行ってしまったせい?
(だから百物語では99話でやめておくのが通例なのに‥‥)

第九十四話 昼寝 投稿者:ふゆう

家庭教師の資料を作っていて、問題集の例文を見ていました。
進行形の例文で、次のようなのがありました。

(人物名)の家へ行ったら昼寝の最中だった。

家が昼寝してるみたいなんですけど…。

第九十三話 ようじが… 投稿者:ふゆう

友達に「某所に用事があって…」とメールをしたら
「某所に幼児があって…」になっていました。

第九十二話 どこにいるのあなたは? 投稿者:ふゆう

A駅からB駅まで、電車で30分かかります。
そのA駅で、電話で堂々と
「俺、今、B駅」といっている人がいました。
なんで?
なんのために事実と異なることを言うの?

第九十一話 地下鉄で 投稿者:ふゆう

お医者さん「今日は、どうしてこられたんですか?」
父「地下鉄で」

第九十話 渋い 投稿者:ふゆう

T先生「どんな味なんですか?」
ふゆう「渋くなるんですよ。あ、かっこいいて言う意味じゃなくて」
T先生「分かってますよ!誰もそんなこと思いませんよ!」

第八十九話 ハサミで 投稿者:ふゆう

美容師さん「なんで切るんですか?」
ふゆう「できたらハサミでお願いします」
美容師さん「いや……なんでここまで伸ばしたのに切るんかなと…」

第八十八話 若返った 投稿者:ふゆう

電車で、高校生が話していました。
「化粧変えたら、若返ったね!」

…何歳やねん!

第八十七話 消防士さんはすごい 投稿者:ふゆう

私は危険物取扱者の試験案内書をもらうために、
消防本部に行きました。
守衛室が1階、事務室は2階でした。
守衛室に、若い消防士さんが集まっていて、
私を見て「どうされました?」と声をかけてくれました。
私は「危険物取扱者の…」と言うと、
一人の消防士さんが「分かりました、ついてきてください」
と言うが早いか、事務室への階段を3段飛ばしで上がっていったのです。
…私は訓練を受けた消防士でもなんでもありません。
そんなのついていけるわけがなく、
仕方なく普通に階段を上がっていきました。
そして、あと2,3段で事務室にたどり着く、というとき、
事務室のドアが開いて、さっきの消防士さんが
「どうされました?」と…。
何も答えられませんでした(T_T)

第八十六話 はつはつ 投稿者:ふゆう

地下鉄に乗りました。
「初発」という文字が目に飛び込んできました。

はつはつ…………?

しばらくして「しょはつ」だと気が付きました。

第八十五話 カンジ 投稿者:ふゆう

皮膚科に行った。

先生「ホシツザイ出そうかな」
私 「ホシツザイってどんなカンジですか?」
先生「塗るとしっとりしてくる感じ」
私 「あ、あのそうじゃなくて文字、漢字…」
先生「あ…あははははは」

第八十四話 キヨスクとは 投稿者:ふゆう

祖母がいきなり「キヨスクって人の名前か」と言って「キヨスクって言う人がつくったん
違うん?」と言うので「いや、鉄道弘済会がトルコ語であずまやという意味のキオスクと
いう言葉や、ペルシャ語で宮殿という意味の言葉をあわせて、また気安くという意味もい
れて、キオスクと名前を付けた」と言いました。祖母は「へー、キヨスクっておじいさん
の名前みたいやから、作った人の名前付けてるんやと今まで信じていた」と言ったので、
笑ってしまいました。

第八十三話 出して 投稿者:ふゆう

父が熱帯魚を買って、温度慣らしのために、ビニール袋ごと水槽に浮かべていました。
父が私に「その魚、出して」と言ったので、私はビニール袋を水槽から取り出し、
「どこに置いとくの?」と聞きました。
しーんとなって
「あのな、この状況で出してと言ったら水槽に放してという意味やと、普通分かるやろう」
と言われました。

第八十二話 墓に埋める 投稿者:ふゆう

父がハンバーグとソースを作ってくれた。
皿に盛るとき、祖母が
墓に埋めるほうがいいんとちゃう?」と言った。
はぁ?
「墓に埋める?」と聞き返した。
今度は家族がはぁ?
しばらくの沈黙の後、
「深い入れ物や」と言われた。

第八十一話 コーヒー入れて 投稿者:ふゆう

「コーヒー入れて」と言われたので、
コーヒー豆をミルにいれて「入れた」と
差し出すと、「けっ」と言われた。

第八十話 勝手に治るパソコン 投稿者:ふゆう

昨日、突然インターネットが出来なくなった。
サポートデスクに電話して、技術の人が来てくれる日も決まった。
今日、昼頃、パソコンが直っていた。
サポートデスクに電話して、
私「昨日、技術の人が来てくれる日を決めていただいたんですが、
  実は、パソコンが勝手に直ってしまったんです」
サ「さ…ようでございますか…」

サポートデスクの人も「直りました」と電話してくる人が少ないから
びっくりしたんでしょうが…。

第七十九話 暖房 投稿者:ふゆう

今日、祖母が、「エアコンの調子を見る」と言って、電源を入れました。
でも、すずしくならないので、「壊れている、何とかして」と言いました。
何とかできるんやったら、電気屋になってるわ、と思いながらリモコンを見ると
暖房になっていました。
…電気屋になれる?

第七十八話 暑いし寒い 投稿者:ふゆう

「この服な、
暑いとき着たら暑くて、
寒いとき着たら寒いねん

と言っているおばちゃんがいた。

第七十七話 すいます 投稿者:ふゆう

ある人と携帯のメールでやりとりをしていて、
「すいません」
と書くべきところを
「すいます」
まで入力したところで送信してしまい、
「Σ( ̄□ ̄)なにをだー」
と突っ込まれ、今度こそちゃんと、
「重ね重ねすいません」
と書いたのですが、またもや
「Σ( ̄□ ̄)なにをだー(笑)」
と突っ込まれました(T_T)

第七十六話

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第七十五話 1分で!? 投稿者:みったぁ@Mac10.1様

先日、私がたまに行く行きつけのラーメン屋で…
「○○至急で1丁お願いしまーす!」
「お客さまに1分でお出しするって言ってしまったので1分でお願いしまーす!」
「はーい、意地でも1分でお出ししまーす!」
みていたら厨房氏は菜ばしで茹でている麺を物凄い勢いでかき混ぜていた。

ここはいつも従業員同士のやり取りがコントのような店です(しかもそれがマニュアル…)
ウッチャンナンチャンの「気分は上々で」の中のトークでもでてきたことも…。

第七十四話 変換ミス 投稿者:北風様

数年前にワープロで「雪がだいぶ積もっています」という文を書こうとしたら、「雪が大仏持っています」と変換されました。

第七十三話 留守電 投稿者:みったぁ@Mac10.1様

…とある人の話ですが…。
実家に電話したら留守番電話の応答が…
「ただいま農作業に出ております。
畑は近いのですが、おそらく電話の音は聞こえないと思います。
後ほどこちらからかけ直しますので、お名前と電話番号を…」

メカ音痴の両親がここまで留守電を使いこなすとは…とは本人談。

第七十二話

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第七十一話 おじ様がお待ちです 投稿者:ふゆう

ある駅で聞いた放送です。
「○○市からお越しの○○様、
おじ様がお待ちです。
改札までお越しください」
それは、ちょっと怪しい付き合いのような…?

第七十話 咳止めの薬 投稿者:ふゆう

風邪のため、かかりつけの医院に行きました。
私が咳止めの黒い水薬の味が苦手なことを、先生は知っていて、
「子供用のメロン色の水薬にしよか?」と言ってくれたので、
私が「味は違うんですか?」というと、
先生は「いや、似たようなもんや」と言って、
しばらく沈黙して、先生が「意味ないな」と言ったので、
二人で爆笑しました。

第六十九話 ハッピーバースデー 投稿者:ふゆう

祖母の知人に聞いた話。

祖母の知人の親戚で、お葬式があったそうです。
式は滞りなく済みました。
その後、子ども達が集まって遊び始めたそうです。
するとお坊さんが、突然
「こらっ」
と怒ったそうです。

子ども達は、お線香に火をともし
「ハッピーバースデートゥーユー」
と歌っていたそうです。

そして、親達があわてて、「何してるの」と注意すると
お坊さんが言ったそうです。
「いいですよ、生まれ変わるっていいますから。
ハッピーバースデーでも」

ちょっといい話かもしれません。

第六十八話 面白かったです 投稿者:朱雀様

百物語面白かったです。私の撃退法はこんな感じでした。
「明日、お会いできるでしょうか?」「明日は来ません」と答えてました。ちなみに母は、私への勧誘電話らしい時には
「電話番号を教えるので掛けてみて下さい」と教えてます。
さすがに、国際電話での勧誘はまだ1回もありません。

第六十七話

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第六十六話

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第六十五話 動く目 投稿者:ふゆう

無料で配っているミニコミ誌みたいなので、
譲りますのコーナーに、

手作り人形の動く目1ヶ10円多数有。

て書いてあった。こわいよう(T_T)

第六十四話

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第六十三話 愛の献血にご協力を!  そこに愛は有るのか? 投稿者:まんくん様

学生時代、授業の合間に献血車の横を通った・・・
友達が「献血くらいしんとあかんのちやうか?」
そらそうやろ・・・と 言い出しっぺを先頭に
献血車に乗り込み、予備検査を経て献血台へ

「は〜い ちょっと痛いですよ・・・」ってあんた
「いっ いたっ! いたたたた」
あんなぶっとい鉛筆の芯くらい有る針を刺すのに
”ちょっと”は無いやろ〜

それ以来献血が嫌いになった。
うそつき〜

第六十二話 怒っていいですか? 投稿者:ふゆう

今日、バスに乗ったんですよ。
それで、ある停留所につく前に、降車ボタンを押したんです。
そしたら、無視されて、その停留所で止まらなかったんですよ。
慌てて、「降車ボタン押したんですけど」と運転手の野郎にいうと
「分かるように押してくれんと困るわ」と言われたんですよ。
分かるようにって、どういう意味ですか?
降車ボタン押すのに、分からない押し方ってあるんですか?

第六十一話 恐怖のマクドナルド 投稿者:ふゆう

昨日、マクドナルドにいったんです。
すると、軍服のようなものを着て、サングラスをかけた、
60代くらいの男性が、隣に座りました。
「ねえちゃん、ここ座っていいか?」
「水の一杯くらい出せや、なあ」
と、やたら話し掛けてきたんです。
恐怖で、固まっている私…。

それで、きわめつけの一言を言ったんです。
「ここマクドやろ。サリンまくど
笑えや、なあ、ねえちゃん」


それでも無反応な私を見て
「なんとか言ってや、なあ、ねえちゃん」
と言って、去っていきました。

第六十話 携帯のメールで 投稿者:ふゆう

家の鍵を閉めて昼寝をしていました。
それで、ある人に
携帯で「おきます(=_=)」というメールを送ろうとして
「おかます(=_=)」
と書いてしまいました(T_T)

第五十九話 写真 投稿者:iyahho

拙者のホームページに張っているバットを持っている写真を撮ったとき、(当然ながら)警備員の人が職務質問をしてきました。
警備員「この写真はなんに使うんですか?」
拙者「えっ、私のホームページに乗せるんですが」
警備員「それじゃぁいいけど、それで商売するのは禁じられているんで」
拙者「はぁ」
写真が個人用か商用かということですが、それ以前に数日前に爆弾騒ぎがあったビルで、バットもってうろついている目つきの悪い挙動不審者は問答無用で逮捕したほうがいいと思うんですが。
拙者の予想はそれをズバリ聞くのはやはり怖かったということでしょうか。いい年のおっちゃんでしたし。

第五十八話 尋問 投稿者:ふゆう

懐かしい話をしたいと思います。

それは、高校3年の時、某空港と某古都を結ぶ特急が
初営業運転をする日でした。
私は、始発の写真を撮ろうと、早朝5:00に、自転車で
撮影ポイントに向かいました。

その、某空港の開港に反対するグループのテロ行為の警戒のため、
1ヶ月も前から、駅のごみ箱は全て封鎖されたり、大変でしたね。
それで、その日も、警察官が踏み切りごとに立っていたんです。

私は、道を間違え、途中の踏切を何度も行ったり来たりしてしまい
警察官の尋問を受けたのです。
「なんや君は!!」
「あの、○○○(特急の愛称)の写真を撮りにいこうと思って、
道を間違えて…」

その時、警察官は言ったのです。
「なんや、君、女の子か!!」

…あんまりです。

確かに、女性の鉄道好きは少ないのかもしれませんし、
髪の毛はショートカットだったし、慌てて飛び起きて
きちんととかしていなかったし、ジーンズに、ティーシャツだし
胸は小さいし…。

そして、警察官は、私がどこに行きたいのか聞いてくれて、
丁寧に道を説明してくれました。
今となっては、懐かしい思い出ですが。

第五十七話 お仲間? 投稿者:くりおね

読めなかったと言えば。

『珠玉(しゅぎょく)の名曲集』なるものを、
『数珠玉(じゅずだま)の名曲集』だと思い込んでました。

どう違うのか未だに良く分かってません(自爆)

第五十六話 街角CTスキャン? 投稿者:くりおね

初めまして。全部拝読いたしました。

数年前の話。
友人と歩いていて、ある端末の前に差しかかったときの事。

友「『あなたの脳みそ占います』だって。」
私「へっ?」
友「出来るんならやって貰おうじゃーん」
私「……もっぺん見直してみ」

正しくは、『あなたの悩みを占います』でした。

第五十五話 禁止 投稿者:カニ雑炊

学校に「断水中のため水の使用禁止」の張り紙が。
不可能なことを禁止されても?

第五十四話 漢字を知らない 投稿者:ふゆう

私は、小学生だった時
「用いる」を「よういる」とか
「家屋」を「やや」と読む
漢字を知らない子供でした。

漢字を知らなかった思い出のある人の書き込み
お待ちしています。仲間になりましょう。

第五十三話 寝られへん 投稿者:ふゆう

今日父は
「寝られへん」と
寝言を言っていました。

第五十二話 間違い電話 投稿者:ふゆう

携帯に知らない番号から着信あり。
相手「○○さんですか?」
ふゆう「え、違いますけど」
相手「なんで違うんですか
ふゆう「なんでって言われましても…
相手「あ、ごめんなさい」

第五十一話 アロエ 投稿者:ふゆう

祖母は、なぜか、アロハシャツのことを
アロエシャツといったりする。

第五十話 帰ってくる 投稿者:ふゆう

ある人との会話です。

ある人「今日は、お父さん帰ってこられるんかな?」
ふゆう「あ、はい。帰ってこなかったら、まずいですよね?

第四十九話 電話の対応 投稿者:じゃすみん

電話のお話し面白かった☆
ワタシも似たような父の電話を端から聞いてたことがあるのですが、
お兄様でいらっしゃいますか?」との質問に父は迷うことなく
戦死しました
そして「では、お父様は…」の質問にも
死にました。
失礼しました。と言って先方は切ったそうです。
ちなみに母は「お母様ご在宅ですか?」
と言われたら「ボケて徘徊してますが。
と言って撃退している模様です。
なんだかな〜。

第四十八話 行方不明2 投稿者:まんくん

トマト事件の2日後、また学童保育所より長男がきていないと連絡が有り
保育所より「今日は何か野菜を持ち帰るって言う事はないですよね?」と・・・
今回は真っ先にマンション周辺を探し、挙句にどこにもいない・・・
マジで事故や事件を心配しだした時、学童保育所より
「もう5時ですがまだ来られてないのですが・・・」
「あっ 今来られました、すぐ家のほうに帰る様に言います」と
この日は、授業の居残りで少し遅くなった後に、家に帰るルートと違う方向の友達と
途中公園で遊びながら帰ってきたため、保育所へ行くのが遅くなったようでした。

しかし連続でこんな事があったら本当に親は心配してしまいます。
でも学童保育所の「今日は野菜・・・」のコメントは大笑いしてしまいました。
は〜〜〜〜 

第四十七話 行方不明 投稿者:まんくん

小2の長男が学童保育所に来ないと5時前に連絡が有り慌てて友達や学校に連絡した挙句
近所へ探しに出ようとした時、マンションの廊下をとぼとぼ帰ってきました。
妻が開口一番、「どこへ行ってたの?」
長男は言い訳のように「トマト誰にも見せたらダメって先生が言わはった」

クラスで栽培したトマトが今日収穫できて2年生だけが持って帰ることが出来るので
担任の先生は、他の人に言いふらさないように、指示したそうです
それを、誰にも見せたらダメだと必死でハンカチに包み、ランドセルにそうっとしまい
学童保育所へ行くと友達に見つかってはいけないと、自宅へ帰ってきたそうですが
たまたま買い物へ私共が出掛けていた為、ずっとマンションの入り口で待っていたらしいですが
駐車場から帰ってきた私たちは、そんな事とつゆ知らず家に帰ってました。
それから行方不明事件が起こったのでした。

あまりにも素直に先生の言葉を実行した長男には罪は有りませんが
もう少し軽くしてあげてほしかったです。
ねえ先生!

その日大事に持ち帰ったトマトを独り占めして長男が食べた事は言うに及びません。(笑)

第四十六話 電車の座席 投稿者:ふゆう

祖母がかなり昔に見た出来事らしいです。

祖母の知人は、太っています。
電車の座席が空いていたので、座ろうとしたらしいです。
すると、先に細めの男性が座りました。

知人は、なんと、その男の人のひざの上に座りました。
まるで、男の人などそこにいないかのように、座っていたそうです。
男の人も、何も文句を言わずに、そのまま座っていたそうです。

祖母や、知人の娘などは、知り合いと思われないように、
別の車両に逃げたそうです。

第四十五話 後ろから正面衝突 投稿者:ふゆう

作者が、業務連絡用掲示板で実際にやってしまった
矛盾ある書き込みを再現します。

[80] 本棚が車に追突 投稿者:管理人 ふゆう
投稿日:2001/07/18(Wed) 09:38:03 

自宅のガレージに、粗大ゴミとしておいてあった
本棚が、昨日の大変な風で、車に追突!!
ガラスが散乱&車に傷(T_T)

-----------------------------------------
管理人 ふゆう > 本当に、追突、と言う感じで、
車の後ろから、正面衝突していたんですよ。
(2001/07/18(Wed) 18:49:35)
自宅@としちゃん > おかまですか・・・
(2001/07/18(Wed) 19:46:27)
管理人 ふゆう > はい、ほんと、そんな感じで…。
本棚の、最後の自己主張だったんでしょうか?
(2001/07/18(Wed) 20:07:35)
管理人 ふゆう > すいません、一番上のレス、
後ろから正面衝突、というすごい矛盾のある日本語

を書いています。これは爆笑百物語ネタですね。
(2001/07/18(Wed) 21:29:01)
管理人 ふゆう > 他のサイトの掲示板にて、同じ事を書いて、
楽しい日本語、と指摘されました(^^;;
(2001/07/18(Wed) 21:32:39)

第四十四話 父からのメール 投稿者:ふゆう

携帯に父からメールがきました。

「今夜天気が大荒れのよほう。入れたほうがいいと思う

…何を?

私からの返事「なにを?」
父からの返信「いぬを」

つまり、父は犬が可哀想だから、玄関にいれてやろう
と言いたかったのですね。

第四十三話 深夜の電話 投稿者:としちゃん

今日、準夜出勤前の深夜2時頃、寝てたら自宅の電話が突然鳴った。
出てみると・・・・若い女性?の声で
玄関開けてよ・・ねぇ、開けて・・」って言うん!
恐えぇぇぇぇぇぇ〜(≧∇≦)
深夜2時に?下へ降りて玄関を開けに見に行ったの・・・
誰もおらんかった!!!ヽ(`∇´*)/←→ホッ(´ヘ`;)
何だったんでしょう・・・・

第四十二話 傑作なスパムメール 投稿者:管理人 ふゆう

傑作なスパムメールが来たので、公開します。
注)安全のため、URLは全て伏せておきます。

ここに入るために無賃な登録しなさい
:(とあるURL)、
それから、あなたはシドニーまたはハワイの7日の宿泊
及び航空券を含まれてすばらしい休日か
$5000現金を当たる幸運な勝者であることができる。

入るためにクリックして下さい: (とあるURL)


こんなん、引っかかる人いますか?

第四十一話 検査 投稿者:管理人 ふゆう

ある病院で、耳の病気の精密検査をしました。
先生は、楽しい話を一杯してくれました。

そのとき、先生がなんか笑っているので、
「なんで、ウケているんですか」
と聞くと
「いや、ホームページに書くのかなと思って」
と言いました。

先生、約束どおり(?)書きましたよ。

第四十話 やったれや!! 投稿者:管理人 ふゆう

父が居間で、眠っていました。
私は、パソコンを使おうとしました。
すると突然父が
そのぐらいやったら、やったれや!!
と叫びました。

何のことか分からず、しばし茫然…。

寝言でした。迷惑な寝言はやめてね、父。

第三十九話 そのまま 投稿者:管理人 ふゆう

今日、ヨーグルトにみかんが入っている食べ物を
弟が食べようとしていたので、
「なんていう名前の食べ物か、見せて」といい、
見ると「ヨーグルトみかん」と書いてありました。
そのままや!!

第三十八話 セールス電話 投稿者:まんくん

失業中なもんで、自宅に居りますと日中まあ飽きもせずにセールス電話がよくかかります。
毎回妻がぶっきらぼうに「そういう予定はありませんので」といいながら対応をしており、
たまたま、妻が洗濯物をたたんでいる最中に電話がかかって来ました。
またセールス電話・・・と思いながら、私が出ましたら、そんなときに限って
妻のお母さんからでした。
まだ失業のことは伝えてないし多分なんで自宅にいるのか「???」とはてなが飛んでたのでは。
実は昨年末、諸般の事情から事務所を移転するとき次のビルへの入居手続きの関係で
平日に、1日自宅待機があったのですが、そのときも私が電話に出てしまい、
妻のお母さんは「私間違って携帯にかけた?」と尋ねられてしまいました。
でも短縮やメモリダイアルに登録してない限り、固定電話と携帯電話を間違える事って
普通はありませんよね・・・

第三十七話 心療内科での出来事 投稿者:匿名希望様

私は、心療内科に通っています。
ある日、患者さんの一部が、
大声で歌ったり笑ったりしはじめました。
すると、先生が出てきました。
患者さんの一人が「先生、男前やな
すると先生「それは幻覚じゃから、静かにして」

第三十六話 勧誘の電話 投稿者:順様

会社が休みの土日の昼すぎ、私は家にいました。
ジリリーン。
順「はい、○○です。」
男「あ、奥様でいらっしゃいますか?」
順「いいえ」
男「あ、おばぁちゃまでいらっしゃいますか?」
順(ムッ)「…違いますけど」
男(笑いながら)「失礼しました」
その後冷たく電話を切ろうとしたら、
むこうがムッとしてた。なんでだ?
怒ってるのは私だ。
私の声は、そんなに歳食ってるのか?
25歳だ。

第三十五話 今度したら 投稿者:管理人 ふゆう

電車に乗っているときのことでした。
子供が、靴のまま座席に立とうとしました。
すると母親らしき人が、ばしっと子供を叩いて言いました。
今度したら、叩くよ!!

第三十四話 秘密工場 投稿者:電算担当者様

私の通勤経路に秘密工場が有ります。
入り口に大きく『maruhi』と看板がかかっています。
良く見たら『maruishi』の『is』が落ちていました。

丸石サイクル→http://www.maruishi-cycle.com/

第三十三話 かりん酒 投稿者:管理人 ふゆう

ある人が、かりん酒を水で割ろうとしました。
すると別の人が、
「お湯で割った方が、体が温まります」
といいました。
ある人は、そのアドバイスに従い、お湯割にしました。
別の人が、言いました。
お湯割の方が、飲みにくいけどね。

先言っとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

第三十二話 ある暖かい日 投稿者:管理人 ふゆう

ある晴れた暖かい日、私は、インラインスケートの練習に
夢中になっていました。
それは、動くと汗が流れるほど暖かい日でした。
するとそのとき、どこからともなく音楽が・・・

「雪やこんこ あられやこんこ・・・」

これは、灯油を売っている車が流している音楽です。
こんな日に売れるのか・・・?

第三十一話 結婚の予定 投稿者:管理人 ふゆう

セールスの電話があり、
「結婚のご予定はありますか?」
「いえ、まだ」
お若いですからねえ

ほっといてくれ。

第三十話 あゆみちゃん 投稿者:管理人 ふゆう

携帯に、知らない番号で着信があり、
いきなり
あゆみちゃん?パパ!!
といわれました。

ふゆう「え?あの・・・?」
相手「あ、ごめんなさあい」
つーつーつー・・・。

第二十九話 ネタっす 投稿者:電算担当者

捕まりましたね〜受託収賄罪で(だれだっけ?)
私、ず〜っと自宅収賄罪だと思ってましたよ
自宅にいながらにして収賄、楽でええなぁ〜って
在宅起訴の仲間かな〜?

第二十八話 もぐらたたき? 投稿者:管理人ふゆう

薬局へ行きました。
・・・あれ・・・、誰もいない・・・?

そのとき!!
カウンターの下から、薬剤師の先生が顔を出してくれました。
もぐらたたきのもぐらのように。

第二十七話 タバコ 投稿者:管理人ふゆう

父「タバコとって」
ふゆう「(探してから)はい(渡す)」
父「・・・・・・これみてみ」
ふゆう「ん?」

空でした。ごめんね、父。

第二十六話 身分証明書 投稿者:管理人 ふゆう

今日、郵便局に行って、並んでいました。
小学生くらいの女の子が、通帳を作りたいようでした。
郵便局員「保険証とか、あるかな・・・?」
小学生「え・・・ないよ・・あ、これは?」
出したのは、どこかの店のポイントカードでした。

第二十五話 ご飯とお湯 投稿者:管理人 ふゆう

電気ポットのお湯が沸くのを、待っていました。

ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴ

ふゆう「あ、できた」
電気ポットを見ると、まだ沸騰中でした。
ふゆう「あれ?・・・・・・・・・はああああああ!!!!」

できたのは、炊飯ジャーのご飯だったのです。
電気ポットの音は、

ぴーっぴーっぴーっぴーっぴーっ
という音だと、そのとき気付きました。

第二十四話 掃除の後 投稿者:管理人 ふゆう

年末、大掃除がほぼ終わりに近づいた時です。

父「おわ、ハイターのにおい、すごいするわ
祖母「え?雨すごいっ降ってるって?

何でそこまで、聞き間違えられるのでしょう。

第二十四話 バス停にて 投稿者:管理人 ふゆう

私は、10時23分に、バス停に行き、
時刻表を見ようとしました。

すると、見知らぬおばさんが、
突然、悲痛な声で叫んだのです。
私、13分から待ってるのよおおおおおお
状況が飲み込めない私。
私「そうですか」
おばさん「時刻表、写して帰ったのよおおおおお
まだ状況が飲み込めない私。
私「・・・・・・そうですか。」

私は、改めて時刻表を見ました。
すると、バスは、10時13分、31分に来る予定でした。

その後も、おばさんの悲痛な叫びは続きました。
13分のバス、出た後だったのよおおおおお

31分にバスがくるまで、おばさんは叫びつづけ、
道行く人々は、こちらをちらちら、見ていました。

第二十三話 いけます 投稿者:管理人 ふゆう

今日、病院に行ったら聞こえた会話です。
先生「どう?」
患者さん「いけます
先生「・・・・・・・・・?」
患者さん「あ、喉も調子いいし、鼻も・・・」

第二十ニ話 立場が逆 投稿者:管理人 ふゆう

病院に行ったら、お医者様が
思いっきりくしゃみとか、していたので
「大丈夫ですか?」
って思わず聞いてしまいました。

第二十一話 スパムが来た!! 投稿者:管理人 ふゆう

管理人あてに、なぜか
アダルト、アングラ系サイトを運営されている方へ」
というスパムが来ますが、何故かこの前
ワインとグルメのサイトを運営されている方へ」
という全文英語のスパムが来ました。

第二十話 ごほ 投稿者:管理人 ふゆう

電車の車内アナウンスで、
「次は、○○駅、○○駅で・・・ごほっ。失礼しました。」
と言っていました。

第十九話 電車賃 投稿者:管理人 ふゆう

ある人「最近、輸入物の野菜の方が、安いとき、あるよね」
ふゆう「ある、ある。」
ある人「普通に考えれば、輸入物の方が電車賃とか
    かかるのにね。」
ふゆう「うん。・・・ん?いや、電車では輸入できんでしょう?」
ある人「あ。」

第十八話 電車でヘンな人 投稿者:管理人 ふゆう

この前、電車でヘンな人がいました。
その人は、つり革につかまっていましたが、
突然、つり革をもったままジャンプしました。
その後、片足立ちをして、時間を計っていました。
ちょっと驚きました。

第十七話 我慢 投稿者:としちゃん

虫歯で歯医者へ行って来ました(≧∇≦)
先「痛かったら手を上げて下さいね」
・・・チュィィィィィ〜ン
としちゃん⇒\(≧∇≦) は〜い!×10・・・・
先「我慢して下さいねぇ〜♪
手をあげる意味ねぇだろ!( ̄^ ̄)

第十六話 しりとり 投稿者:管理人 ふゆう

お母さんと、子供の会話が聞こえました。

子供「ママ、しりとりしよう!!」
ママ「しようか。みっちゃんが先に言って」
子供「ぞうさ!!」

・・・いきなり、終わってますね。

第十五話 車両故障 投稿者:管理人 ふゆう

ある日、JR某線にて車両故障が発生しました。
そういう場合、駅員さんに詰め寄り、どなりちらす人
が必ずいますよね。
その日もいました。中年の女性です。

女性「ちょっと!!!なによ!!!あの電車
駅員「車両故障です、申し訳ありません」
女性「何で止まってるの!!
駅員「故障で・・・」
女性「動かしてよ!!!!!

無茶苦茶です。
駅員さんが止めたわけではないんですから、
八つ当たりをするのはやめましょう。

第十四話 消毒液 投稿者:まんくん

会社での話
上司:あそこのショートケーキ美味しかったし今度買ってきたげる。
私:ありがとうございまぁ〜す
女子社員:え〜 なんで消毒液? 食べるの???

第十三話 ドイツ語 投稿者:管理人 ふゆう

父の職場で、ドイツ語の資料が必要になりました。

職場の人「お子さんは、大学ではドイツ語なんかは?」
父「・・・・・・。家庭に仕事は持ち込まない!

私はドイツ語苦手なの、ごめんね。

第十二話 ベルト 投稿者:管理人 ふゆう

昔あったことです。
私は大学院の先輩と話をしていました。
すると、留学生で今年度から入学された別の先輩が
近寄ってきました。

留学生「一つ聞いていいですか?(少し訛りがあります)」
ふゆう「はい」
留学生「K先生はどうして、いつもベルトをしているんですか?
は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
先輩「それは・・・・・・。趣味の問題だからね・・・・」

第十一話 書き順 投稿者:まんくん

昨日帰宅するなり長男が、「お父さん漢字で"うえ"って書ける?」と馬鹿にした質問を
浴びせ掛けてきましたので、すぐさま空気に"上"って書いてやりました。
ところが「ちゃんと紙に書いて」と言われ、しかたなく紙に"上"を書いたところ、
うれしそーに×着けられてしまい、書き順が違うと・・・
上を書く時は縦横横だそうで、私は数十年間横縦横に書いていたので
悔しくも間違ってたようです。
得意げに喜ぶ長男を誉め、たたえた後逆襲を考えている父親です。(笑)

第十話 選択の余地 投稿者:管理人 ふゆう

ある薬を買うときのことです。

薬局の人「24錠と40錠入りがあるけど、どちらにしますか?」
ふゆう「あ、」(40錠入りにします、と答えようとした)
薬局の人「あ、24錠しかなかったわ」
ふゆう「・・・・・」

じゃあ聞くなあ!!!!!

第九話 うさぎ 投稿者:管理人 ふゆう

以前知人が、
しらばのいなうさぎ
と言っていました。

いなばのしろうさぎのことでしょうね、多分。

第八話 絶叫 投稿者:管理人 ふゆう

先日某耳鼻科でのことです。
3,4歳の子供が診察を受けていましたが、
先生が耳に薬を塗ろうとすると、
ものすごい声で泣き出し、先生がなだめようが
どうしようが、泣き叫びつづけました。

10分後、お母さんがキレました。

子供「いやー!!!!!!!!!」
お母さん「あんたが泣いてたって、状況はかわれへんの!!!!」
・・・・・状況って・・・・・

子供「自分でするー!!!!!!!」
お母さん「やれるもんなら、やってみなさい!!
     できへんでしょう!!!!!!!!!!」
・・・・・やってみなさいって・・・・・・・・

その後、薬も塗り終わり、
お母さんと先生が症状について話し始めました。

子供「帰ろう、帰ろう」
お母さん「話しさせなさい!!!!!!!!」
・・・・・させなさいって・・・・・・・・

第七話 10g 投稿者:管理人 ふゆう

かなり昔のことですが、
新聞の折り込み広告にて、特売品をさがして
いたところ、お米の値段が書いてありました。

10g 4373円
10g 3830円

などでした。
高級なお米もあるものですね。
新聞の折り込み広告というのは、ねたの宝庫です。

第六話 かえりみず 投稿者:管理人 ふゆう

この前、選挙の車が走ってきて、

たびたびお邪魔しております。
ご迷惑をかえりみず、お願いにあがりました。

と言っていました。
「かえりみず」というのは「反省していない」
という意味に聞こえますので、
やめた方がいいと思います。

第五話 ある恋の物語 投稿者:ともみ

小学生の頃、近所でも評判の、「おうちのお手伝いをよくするともみちゃん」
だった私は、留守番&お皿洗いをしておりました。

すると電話の呼び出し音・・・

水仕事の手を休めて電話にかけつけてみると、
間髪いれずに気弱そうな男の声が・・・
「今何してたの?」

真面目なだけがとりえの私は、思わず正直に答えてしまいました。
「え!?お皿洗いとか・・・。あと留守番あるし」

すると、男はいきなり電話のむこうで泣き出すのです(!!)
「どうして来てくれないの?約束したじゃない。ずっと待ってるんだよ」

ただただ号泣する相手になすすべもなく、とりあえず電話を切ってしまいました。

やっぱ、あたしが終わらせたのかな?
見知らぬひとの一つの恋・・・(-人-;) 

第四話 恐ろしい話 投稿者:管理人 ふゆう

少し前から、ある人とメールで、
恐ろしい話の情報を交換していました。
今日、その人からのメールに書いてありました。

家の近くで電車の忘れ物とかの即売会やっていた。
恐ろしく安い。

と書いてありました。

第三話 ご飯は炊いといた 投稿者:まんくん

9月3日病院で娘の付き添いを交代するときの話
まん:昼ご飯どうしようか・・・
妻:ご飯は炊いといた。
まん:そしたら何とかなるな。(内心一昨日のローストビーフを思い浮かべる)
帰宅後
まん:さてと、ごはん ごはん・・・
   ローストビーフは・・・冷蔵庫を開けて・・・ あれっ無い・・・
この時の悔しかったことといえば、それはそれは・・・   

結局レトルトのカレーを食べました。

食い物の恨みを晴らさんと、冷凍庫の妻用の「秋氷」を食べてやりました。

第二話 どちらも看る人 投稿者:まんくん

うちの長男が以前に言ってました。
"監獄"さんって・・・病院ですからね。
きっと"看護婦"さんのことだったのでしょう。
 

第一話 普通 投稿者:管理人 ふゆう

お父さんと3歳くらいの子供が、
お医者様と話していました。

お医者様「苦い薬なんやけどね、飲めるかな?」
お父さん「あ、この子は大丈夫です。
     普通の薬、みんな飲めますから」
お医者様「ちょっとね、普通やないねん。

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